MASAHIROMARUYAMA FAIR 2022 WINTER
今回のイベントについて、十分に感染予防対策を実施した上で予定通り開催致します。ご来店を予定されていたお客様はご自身の体調や状況に合わせて、くれぐれもご無理のないようお願いいたします。本企画に関しましては、今後も不定期ではございますが開催させていただきたいと考えております。その際のご来店もご検討をお願いいたします。
Date : 2022.1.21 <FRI> – 2.6 <SUN>
at CONTINUER NIHOMBASHI
コンティニュエ 日本橋では、2022年1月21日(金)〜2月6日までの期間【MASAHIROMARUYAMA FAIR 2022 WINTER】を開催いたします。本フェアでは、最新個コレクション“sculpt”をはじめ、同ブランドが過去に発表した名作の数々が一堂に並びます。大変貴重な機会となりますので、ぜひこの機会にコンティニュエ 日本橋にご来店ください。
MASAHIROMARUYAMA
2021-22 Collection “sculpt”
MASAHIROMARUYAMA最新コレクションのテーマは“sculpt (スカルプト) = 彫刻”。制作過程の中にある荒々しい美しさ、質感を立体的に表現し、【MASAHIROMARUYAMA】らしさはそのままに、彫刻のような質感を追求しデザインに落とし込むことによってブランドの「進化」と「深化」を感じることのできるコレクションにが発表されました。
“PICK UP MODELS”
MODEL|MM0067
愛嬌のあるラウンド型が魅力の〈MM-0067〉。クラシカルな印象になり過ぎないモダンなデザインと絶妙なサイズ感から同ブランドらしさを感じます。本コレクションのテーマである“sculpt (スカルプト) = 彫刻”がわかりやすく表現された太めのセルフレームです。同型のサングラスverもおすすめ。
MODEL|MM0063
上記でご紹介した〈MM-0067〉と同様に愛嬌を感じるボストンシェイプが魅力の〈MM-0063〉。レンズのカットから、カラーに至るまで、メッキ掛けの後に職人の手作業によって1本ずつ削りの工程を入れるなど、テーマである”彫刻”を表現するための手間を惜しまず制作されたフレームです。今シーズンからは、蝶番の設計やテンプルのデザインも変更し、ものづくりの進化も感じられるつくりとなりました。
MODEL|MM0063
左眼部の空白と4点で止めたディテールが眼を引くモデル。ディテールとは裏腹に縦浅のオーバル型はクラシカルな印象も感じられ、モダンな印象とクラシックな印象が共存したデザインからはデザイナーである丸山氏らしさが感じられます。ものとしての作り込みだけでなく、掛けた時どんな印象になるのか、そんなことも楽しんでいただきたいモデルです。
上記でご紹介したモデルの他、今シーズン発表されたモデルがフルラインナップでご覧いただけます。眼鏡としての一面とアートとしての一面を持ち合わせた圧巻のコレクション。また、今シーズンは、少し小ぶりなサイズ感のモデルも多数発表され、男性女性問わずお楽しみいただけるラインナップとなっております。
“ARCHIVE”
本フェアでは、新作のみならず、MASAHIROMARUYAMAが過去から現在までにリリースした数々の名作もご覧いただけます。コレクションによってテーマを設けたコンセプチュアルなデザインは、ブランド設立より10年経った今でも色褪せることなく楽しめるラインナップとなっています。ぜひ、この機会にコンティニュエ 日本橋にご来店ください。
MASAHIROMARUYAMA FAIR 2022 WINTER
2022.1.21(FRI)-2.6(SUN)
at CONTINUER NIHOMBASHI
OPEN|10:30-20:00
■Continuer Inc.各店における感染予防対策
・出勤前のスタッフの検温、その他体調チェック
・店頭スタッフのマスク着用とこまめな手洗い、うがい、消毒
・手指消毒用アルコールの設置
・店頭商品の可能な限りの消毒
・商品フィッティングスタッフの実施前の手指消毒・フェイスシールド着用
・商品陳列スタッフの手袋着用
・測定スタッフのフェイスシールド着用
・店舗ドアノブ、什器、設備等の定期的な消毒
・陳列商品数の制限
上記項目を中心に徹底し運営させていただきます。