LUXURY EYEWEAR SELECTION by CONTINUER NIHOMBASHI
Date:2022.12.10 SAT – 2023.1.9 MON
コンティニュエ日本橋では、2022年12月10日(土)から2023年1月9日(月)までの期間、【LUXURY EYEWEARSELECTION】を開催いたします。2022年春の開催時にも大変ご好評いただいた本企画は、コンティニュエ日本橋が日頃から注力しているK18・本鼈甲・バッファローホーン・高級木材など、貴金属や希少性の高い天然素材を用いたラグジュアリーアイウェアを一堂に揃えてご覧いただけるイベントとなります。高級素材の持つ品格や趣のある美しい輝きは特別な存在感を放ち、歴史的にも人々を魅了してきました。その中でも、K18は言わずと知れた価値の高い貴金属として古代より扱われ、本鼈甲もまた古くから工芸品や王室の装飾品として愛用されるなど、その地位を確立しています。期間中は、〈オリバー ゴールドスミス〉〈大澤鼈甲〉〈/コンティニュエ〉の本鼈甲フレームや〈リンドバーグ〉〈アヤメ〉〈増永眼鏡〉〈アーチオプティカル〉の K18フレームなど、ラグジュアリーな素材が持つ美しさに加え、時代感を取り入れた高いデザイン性を持つプロダクトを厳選しご用意いたします。“本物”の素材が持つ魅力を存分に味わうことのできる大変貴重な機会となりますので、ぜひコンティニュエ日本橋にご来店ください。
滑らかで柔らかい肌あたりと他の素材では叶えることのできない輝きが魅力の K18 素材。〈アヤメ〉は ラグジュアリーな素材と時代感のスパイスによって日常のスタイルに取り入れることを可能に。このモデルのために書き下ろしたというレンズシェイプからも、同ブランド”らしさ”が感じられます。110 余年の歴史を持ち、福井の眼鏡産業をリー ドしてきた〈MASUNAGA since 1905〉は、1933年に昭和天皇に献上した K18 フレームをルーツとするコレクションを中心に K18 を使用したコレクションを発表します。
Continuer Inc.が発表する〈アーチオプティカル〉としても、高級素材を使用したプロダクトをリリースしています。PNT・HEG・SQRの3つの玉型を使用し、「オーセンティック」の象徴的な存在であるK18を使用したプロダクトを製作。スマートかつ柔和な印象を持つ、ラグジュアリーフレームが完成しました。
デンマークの〈リンドバーグ〉 は、K18フレームのインナーとしてバッファローホーンを使用したモデルを発表。その他にもバッファローホーンや高級木材をチタンと組み合わせたモデルなど、ラグジュアリーな素材の魅力を存分に発揮しながらも、独自の構造による柔らかい掛け心地やモダンな印象を持ち合わせたプロダクトもラインナップしています。
本企画では、特別に、本鼈甲の中でも極めて希少性の高い白甲・上トロ甲・茨甲など、各種生地サンプルをご用意し、ご指定いただいた素材でのオーダーも可能です。本鼈甲フレームは、“一生もの”と言われる所以である修復可能性や自然な艶と美しい色合いだけにとどまらず、見た目よりも非常に軽く、コラーゲンを 多く含むたんぱく質で出来ているからこその柔らかな肌触りと上質な掛け心地が魅力となっています。イギ リスやフランスでは、王室の装飾品として愛用されるなど、その地位を確立する本鼈甲の魅力を存分に感じていただければと思います。
〈オリバー ゴールドスミス〉からは、往年のスターたちに愛された英国のトラディショナルかつ、時代を超えた新鮮さを感じる名作の数々を、本鼈甲で復刻したプロダクトの数々、〈/コンティニュエ〉では、 Continuer 本店開業からの20年の歴史の中で養った審美眼を活かし、通常の本鼈甲フレームではあまり見ることのないフォルムやカッティングを取り入れた唯一無二プロダクトを、本鼈甲の生産において日本を代表する名工房である〈大澤鼈甲〉とのコラボレーションにより製作しました。
本フェアでは、上記でご紹介したモデル以外にも、K18・本鼈甲・バッファローホーン・高級木材など、貴金属や希少性の高い天然素材を用いたラグジュアリーアイウェアが、コンティニュエ日本橋の店頭を彩ります。大変貴重な機会となりますので、ぜひこの機会にコンティニュエ日本橋にご来店ください。
※表示価格は、素材の特性上、すべて時価となります。
2022.12.10 SAT – 2023.1.9 MON
・2022年最終営業日は31日(土) 10:30-18:00
・2023営業開始 2023年1月2日(月) 10:00-19:00
■Continuer Inc.各店における感染予防対策
・出勤前のスタッフの検温、その他体調チェック
・店頭スタッフのマスク着用とこまめな手洗い、うがい、消毒
・手指消毒用アルコールの設置
・店頭商品の可能な限りの消毒
・商品フィッティングスタッフの実施前の手指消毒・フェイスシールド着用
・商品陳列スタッフの手袋着用
・測定スタッフのフェイスシールド着用
・店舗ドアノブ、什器、設備等の定期的な消毒
・陳列商品数の制限
上記項目を中心に徹底し運営させていただきます。