コンティニュエにてドイツ発のニューブランド【Haffmans & Neumeister／ハフマンスアンドノイマイスター】の展開がスタートしています。

【MYKITA／マイキータ】を立ち上げたことであまりにも有名なフィリップ・ハフマンスらによる本ブランド。スクリューレスのヒンジや0.5mm厚のステンレス素材をアップデートしつつ、過去に彼が手がけてきたブランドとは異なる、手仕事によるクラフト感にも似た独特な雰囲気を持っているのが【Haffmans & Neumeister／ハフマンスアンドノイマイスター】です。

各モデルによってカラー展開は異なりますが、基本的に、ゴールドやシルバーなどの単色のものと、フロントリムにメッキがかかったバイカラーのタイプが展開されています。

こちらも42□20という非常に小ぶりなサイズ感。モダンやノーズにプラスチックパーツを使用していないフルメタルモデルで、非常に美しい造形に仕上がっています。

細部をよく見ていただくと、アビエイターブリッジの部分がねじれているのがわかります。これにより、平面的なシートメタル素材のアイウェアに立体感が生まれています。

ブラックはマット仕上げ。縦幅の浅いボストンが特徴の「Galvin」も、Black、Silver、Gold、Rose Goldの4色展開。

丸いシェイプに少し飽きた、という方にはこの「Tutmark」がオススメ。スクエアながらも全体に柔らかさを持たせたデザインが印象的。モダンになりすぎないバランス感覚が【Haffmans & Neumeister／ハフマンスアンドノイマイスター】のアイデンティティのひとつと言えます。

「Ghost」と同様のフルメタルタイプ。「Spectre」はラウンドシェイプ仕上げ。

サーモントブローをシートメタルで表現した「Continental」と、バタフライタイプをベースにしながら大人なバランスに全体を仕上げた「Dauphine」。

こちらもサーモントブローを彷彿させるデザインのモデル「Nice」。レンズ幅45mmと小ぶりのため、遊び心のある独特な仕上がりとなっています。

サングラスコレクションも非常に美しい仕上がり。シートメタルとカラーレンズの相性はとてもよく、高いファッション性を実現しながらオールシーズンでご使用いただきやすいです。春夏はもちろん、秋冬の装いにもサングラスを、という方にはぜひお試しいただきたいアイテム。