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GERNOT LINDNER|400 series
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2020.08.09
400 シリーズをモデル毎にご紹介
レスリムシリーズの400番台。大きく分けると3つのパーツでできていることから、ヨーロッパでは3ピースという愛称で呼ばれます。スターリングシルバー特有の品のある光沢や程よい重みがレスリムの印象を昇華させ、より一層上品な印象を演出。後ろに重みを持たせたテンプルの設計は、スターリングシルバーの重さを軽減し、抜群の掛け心地で負荷なく掛けることができます。別売りで後付けのノーズパッドを取り付けることも可能。▼
Model.401
真円を膨らませたような丸型は、デザイナーのバランス感覚が際立つレンズシャイプ。ラウンドに最もこだわるというデザイナー自身も実際に着用しているモデルです。
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Model.403
見た目の軽やかさとスターリングシルバーの重厚感の相性が良く、素材の魅力もダイレクトに感じることのできるリムレスフレーム。ゲルノット氏のデザインするオーバル型はテンプルの付け位置を少し下にすることで上下の曲線が異なる絶妙なシェイプバランスとなっています。
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Model.404
酒樽を横に倒したようなレンズシェイプが特徴のオーバルエッグ。ゲルノット氏の描くオーバルエッグ型は、ブローラインに丸みを持たせることで、柔らかい印象を与えるレンズシャイプになっています。
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The PARKSIDE ROOM