繊細なディテールを宿すayameの最新コレクションが到着

ミニマルな名作「MANRAY」の新たな質感を纏った別注もローンチ

Continuer Inc.各店ではドメスティックブランドayameの最新作が入荷。また、今回は最新作の入荷に際し、2025年4月18日（金）より、ayame for Continuer 「MANRAY – ”Matt Gray” Exclusive」を発売いたします。

本記事では発売となる別注モデルとともにContinuer Inc.がセレクトした最新モデルをご紹介いたします。

コンティニュエが別注を依頼した名作「MANRAY」のマットグレーカラー。製作に際し意識したのはコンティニュエが昨年から新しい兆しを感じ、提案している「NEW METAL」というカテゴリ。今回はそのミニマルで美しい玉型の「MANRAY」を新たな形で表現するため、その質感に着目し、無機質なメタルグレーや、重厚感のあるのガンメタルとも異なる、奥行きのあるマットグレーをセレクト。マットにすることで、しっとりとした質感とともに、どこかインテリジェンスやシックなムードを漂わせる独自の表情が生まれています。また、サングラス仕様にはフレッシュな印象のグラデーションカラーを採用し、ファッション性をさらにプラス。既存のayameユーザーにはもちろん、初めてのayameとしてもおすすめのモデルに仕上がっています。

2025年4月18日（金）より、Continuer Inc.各店にて発売。

インラインの最新作では中太のセルモデルが登場。ボリュームがありながらもayameらしく顔馴染みの良いバランスで、適度な存在感が魅力的。両モデルともテンプルに芯張りと呼ばれる伝統的な技法を用いており、強度を保ちながらも彫金のデザインが内側に透けて見える、こだわりのディテール。難易度の高い工法ではありますが、日本が世界に誇る、鯖江の職人の手によって形となっています。

「GNCP」は華やかな色合いやフレームの抑揚が特徴のコンビネーションモデル。淡いアセテート生地や、シャンパンゴールドのメタルパーツが上品に顔まわりを彩ってくれます。クラウンパントシェイプを柔らかく描くことで、強すぎないバランスのフレームに。ミドルサイズのため、性別を問わず掛けやすいモデル。

ブローラインに特徴のある、セルサングラスも登場。その存在感や施されたカッティングのディテールは高揚感を与えてくれる、これからの季節におすすめしたいモデルです。

「GO」は、デザイナー今泉氏の友人でもあり、長年ayameを愛用しているイラストレーターの言葉がきっかけとなり製作されたモデル。「ayameを選ぶ1番の理由は鼻の掛かり、つまり掛け心地。この掛け心地はマストでシンプルなウェリントンが欲しい。」そんな会話をもとに、これから先、長く使い続けられるようにとデザインされた本モデルは、正面はしっかりと表情が出る太さを描き、生地厚は抑え軽い掛け心地に。智の装飾も2ピンのみで余計なものを省き、顔馴染みが良くも個性を演出できるモデルとなっています。こちらは47サイズ、49サイズの2サイズ展開。

発売店舗 :

CONTINUER NIHOMBASHI（日本橋）

Continuer（恵比寿本店）

The PARKSIDE ROOM（吉祥寺）

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