GERNOT LINDNER|COMPLETE COLLECTION ORDERING FAIR
GERNOT LINDNER
COMPLETE COLLECTION ORDERING FAIR
The PARKSIDE ROOM
2020.11.21 STA – 11.24 TUE
CONTINUER NIHOMBASHI
2020.11.27 FRI – 11.29 SUN
この度、The PARKSIDE ROOM(吉祥寺)/CONTINUER NIHOMBASHI(日本橋)では、「スターリングシルバー」を用いたアイウェアを発表している【GERNOT LINDNER|ゲルノット・リンドナー】のオーダー会を開催する事となりました。同ブランドはドイツブランド〈Lunor〉の創設者として名高いゲルノット・リンドナー氏が2018年、3年の開発期間を経て、自身の名を冠し立ち上げたブランド。同ブランド最大の魅力である純度の高いスターリングシルバーの質感を感じながら、色の組み合わせや、テンプルのサイズ、彫金やノーズパッドの仕様など、自分好みにカスタムオーダーしていただくことが可能となります。春と秋の2シーズンに渡り発表された新作のお披露目と今までに発表された全てのコレクションの中から、実際にサンプルをご覧いただける大変貴重な機会です。ぜひ、この機会にThe PARKSIDE ROOM(吉祥寺)/Continuer NIHOMBASHI(日本橋)にて皆様のご来店をお待ちしております。
【GERNOT LINDNER】は、ゲルノット・リンドナー氏のデザインと、長年一緒に眼鏡作りに取り組んできた技術者のヘルムート・ミッテルバウアー氏、そしてヘルムート氏の息子達とも共に研究を重ね、実現したスターリングシルバー製のコレクション。ゲルノット氏は故郷であるオーストリア・チロルの山岳地域にデザインのアトリエを構え、ドイツバイエルン地方に工場を持つヘルムート氏が製造を受け持っています。
素材の特性上、今まで困難とされていた十分なバネ性と剛性の確保など、3年の歳月を掛けて研究と実験を重ね、実用性を持ったアイウェアが誕生しました。氏がもっとも得意とするアンティーク眼鏡のエッセンスに、銀という素材の魅力が十分にプラスされ、スターリングシルバーならではの色味と光沢を持った唯一無二のアイウェアが生まれています。
“PICK UP”
– 150 –
シルバーの美しい質感を最も感じることのできる150番代。ノーズパッドのないサドルブリッジの仕様や、アンティークのような小ぶりなラウンドや多角形など、アンティークを彷彿とさせる印象のものが多く、これぞ〈GERNOT LINDONER〉と感じさせてくれます。スターリングシルバー特有の経年変化も楽しみな一本です。ご希望に応じて、サドルブリッジをアジアンフィット・ヨーロピアンフィット、2020年シーズンより新たに発表されたそのの中間であるミドルフィットより選択が可能。
– 600 –
600番台はアセテートとスターリングシルバーを組み合わせたコンビネーションフレーム。両テンプルとクリングス・ノーズパッドにスターリングシルバーを採用。異素材をシンプルに組み合わせることで、オリジナリティ溢れるコンビネーションフレームが誕生しました。フロントのセル生地とメタル部分のカラーをカスタムすることで様々に印象を変えることができます。
– CROWN PANT –
ゲルノット氏がLunorの時からいち早く目をつけていたクラウンパント型。40年代のフレンチヴィンテージに見られる王冠型が魅力のシェイプです。2019年・2020年と2シーズンに渡り2つのクラウンパント型のフレームが続けてリリースとなりました。1つは、150番台よりリリースされた〈GL-KYOTO〉、もう一つは今シーズン600番台よりリリースとなった〈GL-606〉。直線や曲線、線の長さを大胆に使うゲルノット氏の描くクラウンパント型は、上品かつエレガントでありながら、日常にすっと馴染むデザインに仕上がっています。
“Novelty”
さらには、期間中に商品を購入・カスタムオーダーいただいた方には、【GERNOT LINDNER直筆サイン入りオリジナルセリート】をプレゼント(数量限定)。
ブランドの全貌をご覧いただけるまたとない機会ですので、ぜひお誘い合わせの上、The PARKSIDE ROOM(吉祥寺)/Continuer NIHOMBASHI(日本橋)にお立ち寄りください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
GERNOT LINDNER
COMPLETE COLLECTION ORDERING FAIR
2020.11.21 STA – 11.24 TUE
@The PARKSIDE ROOM
2020.11.27 FRI – 11.29 SUN
@CONTINUER NIHOMBASHI