老舗アイウェアブランドのニューライン、英国発【オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス】。 最新作を揃えた先行発売イベントをコンティニュエで開催。オリジナルディティール「カットリム」に注目です。

1926年創業、英国の老舗アイウェアブランド【Oliver Goldsmith（オリバー ゴールドスミス）】が同ブランド100周年に向けて立ち上げたニューラインが【OG×OLIVER GOLDSMITH（オージー・バイ・オリバー・ゴールドスミス）】です。ブランドの特徴であるハイエンドで高度なもの作りと、ファッションカルチャーとのミックススタイルを毎シーズン高いレベルで表現しています。2018年冬、コンティニュエがトップニュースとして紹介するのは、WINTER EXHIBITIONと題しブランドの最新コレクションをフルバリエーションで揃えた先行発売会です。

【OG×OLIVER GOLDSMITH】は根底には英国のクラシックを残しながらも、ニューラインにふさわしくその提案は至極モダンです。ブランドの代名詞でもあるセルフレームに見られる現代的なシェイプやキャッチーなカラーリングも魅力的ですが、本コレクションはメタルフレームにも注目。通常リム線と呼ばれる丸型の線で形成されることが多いメタルフレームを、今回は型を形成後、面にカットを数カ所入れることで立体的でエッジの立つメタルフレームに昇華。これまでにはないオリジナルディティールを持つ「CUT」コレクションが生まれました。サイズも実用的な小ぶりなものから、ファッション的要素が強い大ぶりなサイズまで、多様なニーズにも応えてくれるラインナップに。また淡く美しいライトカラーのサングラスも、モードなエッセンスを感じるプロダクトに仕上がっています。その他にも過去の名作＜オリバー ゴールドスミス＞のアーカイブをリプロダクトした「Re.」シリーズや、テンプルのメタルパーツを独自の張り合わせ技法で埋め込んだプラスチックフレーム「PUT IN」コレクションなど、技巧的にユニークかつファッション的にクールなアイテムが全て揃います。

時代感のツボを抑えトレンドを引っ張る存在になるであろう最旬モデルが集まる貴重な機会です。ぜひご来店ください。